話題の超小型高性能PC【One-Netbook公式ストア】通販情報

話題の超小型高性能PC【One-Netbook公式ストア】通販について

中国ONE-NETBOOK Technologyの10.1型2in1ノートパソコン「OneMix 4」が日本で発売される。
同社は7型や8型の小さなディスプレイを搭載するウルトラモバイルPC(UMPC)を数多く手がけるメーカーだが、OneMix4はUMPCよりも大きな10.1型のディスプレイを搭載するのが特徴だ。
同社によると、10.1型の2in1ノートパソコンとしては世界最小のフットプリントという。

OneMix4は10.1型のディスプレイを搭載する2in1ノートパソコン。
画面サイズが10.1型のノートパソコンとしてはフットプリント(設置面積)が世界最小なのが特徴だ。
本体サイズは約227(幅)×157.3(奥行)×11〜17(高さ)mm。13型クラスのノートパソコンの約半分のサイズだ。
厚みは少しあるものの、かなりコンパクトなボディに仕上がっている。
重量も約769gと1kgを大きく下回る軽さを実現している。

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話題の超小型高性能PC【One-Netbook公式ストア】通販についてのインフォメーション

説明文

実機を触ると、コンパクトさとともに質感の高さに驚かされた。
アップルがよく利用する6000シリーズのアルミ合金を使ったボディは高級感があり、触り心地も抜群。
小さな「MacBook」のように見えるほどだ。
約14万円なので、安いモデルではないが、所有欲を満たしてくれるモデルだ。

ディスプレイは10.1型だが、解像度が2560×1600とかなり高精細な表示だ。
標準ではスケーリングが250%とかなり大きな表示で、文字は見やすいがデスクトップが狭く感じてしまう。
100%は表示が小さくなって使いにくいが、200%か150%が見やすく使いやすかった。

キーボードは、先行予約モデルなどで選べる英語配列。
キーピッチは18.5mmとこれまでの同社のUMPCと比べると余裕のある配列。
数字キーとFnキーが独立しているのも使いやすい。
@マークなど記号やカギ括弧などはFnキーや数字キーに割り当てられており、少し特殊だが慣れれば問題なさそうだ。
タッチパッドは本体サイズの割には大型で、ジェスチャー操作もしやすい。

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ワンネットブック OneMix 2S

UMPCもここまで来たか
持ち運び用に購入。
筐体のサイズにまず感動。
限定版の特徴である赤も派手な赤ではなく割りと落ち着いた配色で好印象。
ストレージも512GBと大容量な為、通常版より2倍の容量で満足感が高い
このサイズで数年前のハイスペックノートPCに迫る性能なのでUMPCもここまで来たかと感動した。
別途、Bluetoothコントローラーを購入しPC兼ゲーム機としても運用中そこそこの重さのゲームも設定を弄ればそれなりに快適に遊べて幸せ

気に入りました
使い勝手
・キーボードは初めのうちは戸惑いましたが、慣れてくればそれほど苦にはなりませんでした。 (どうしても高速で打ちたいときは、ワイヤレスのフルキーボードがあるといいのかも)
・最初、日本語入力の方法に戸惑った。(Alt+~)で可能。
 思いのほか、使いやすいように作られている感じです。

これはいいよ!
ちとお高いのが気になりますが、それでも買っていいくらいです。
Win10 +Chrome系ブラウザx2でブラウザゲームwithローカル実行JavaScript。
(モバイルWiFiルータ。)では、十分なくらいのパフォーマンスです。画面解像度が高いのも◎。
フルHDではいまどき縦が狭いです。
キーボードもタイプしやすいです。昔のA5サイズノートPC並み。
ストレージがSSDなのでもろもろ高速。やはりディスクI/Oの速さは正義です。
スタイラスペン付属もGood。小さい場所のタップ(クリック動作)だけでなく、マウスでいうポイント動作ができるのが非常にいいです

実用性あり!
本機は通常の業務をばりばりこなしてくれます。
レッツノート(CF-RZ6)と比べても遜色なしです。
むしろ、自炊で書籍をスキャンする際にはこちらに軍配が上がるくらいです。
これで、自宅と仕事場のPC環境を完全に一致させることができました。

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